久々に
ひっさびさですね、はい!!
皆さんこんにちはー!
テストくたばったうぃです((
久々にブログ読み返したら…
「なんだこれ!?」
って思うようなことばかり書いてありましたw
お恥ずかしい…w(´Д`;;
これから、また ちまちま書いていきます〜
ちょ。
え、ま、またかよ!!
カテゴリー出来ないわーww
ま、いっか!!!((
↓ちょっと小説のせるよんw
*今日の一日。 ヘタリアぱろでぇ。 多少変えてあるよ!
空は、景色が見えないほど暗くて
今にも雷が落ちそうな天気。
ゴロゴロゴロ…
ほら落ちた。
雨も空から急降下中。
…さすがにその速さと量では地面が泣くだろうに。
ピシャッ ドォンッ!!!
「…またか……。」
授業中に騒ぐんじゃねぇよ、雷さん。
大荒れの天気にざわつく周りの人間、
その雷を恐れて叫ぶ人間…
楽しむ人g…って ぇ、ちょ。
「うひゃぁあ降るねぇ…梅雨みたいw」
「嫌、梅雨だから。うん。」
何だその会話。
「ふぅ、良く降るなぁ…」
「クスッ そうですね。」
「!?おぁ、ビビった…菊か…。」
「あ、すみません、驚かしてしまいましたか?」
「い、いや、大丈夫だ。」
独り言のつもりだったんだが…
声大きかったのだろうか…
にしても菊は苦手なんだよな…
い、色々な意味で…
「ふふ、ぼーっとしてたようですが…何か考えことでも?」
「な、んでもねぇよっばかぁ!!!///」
「アーサーさん、顔が赤く―…」
「なななななn気にするな!!!ふはは、これはだな、えと…(ry」
お前のことなんて言えるわけねぇだろ馬鹿。
む、無駄に鈍感だな、コイツッ…
スッ
「ぁっ…アーサーさん、髪の毛に埃がっ――…」
ちょっ菊の手が俺の頬に頬に触った触ったってか触れた触れたやばいちょ、変な汗かいてないか俺大丈夫か顔が赤く…赤くちょやばいやばいやばいあやばい
「ばkっ――!!!///」
ブフーー!!!!
「ひゃっはっはっはwwwアーサーお前ww顔wwwww」
「あ゛!?うわっヒゲ…!!!なんで居るんだよ!!!」
「あ、フランシスさん。こんにちは。」
「お、よぅ菊〜♪あ、そういえばさ、この前の…」
「っておい。俺を空気化させるな馬鹿。」
此処までww
続きは気が向いたら・・w
1304672502**[APH小説集←]ギルエリっ
はい、だらだら 毎日暮らしてる月兎ですw
テスト終わるオワタ…wこの前は、10点取ったよ!(どやっ
でも凹まない!ここで挫けちゃダメなんだ!(でも頑張ろうとはしない←)
まぁ…ね、気分を変えてギルエリ【腐】を書こうじゃないか!(。・ω・。
*注意*
*無駄にシリアス
*プロイセンがぽぽぽぽーん(は
*俺様は日本語ヘタクソ
*歴史とかよく分かんない 多分ごちゃごちゃ
*とりあえず 長くなると思う(おい
…すべて「おkさ!(どやっ」って言える人は れっつご〜
ぁ、腐向けだお(°∀。`アヒャ
―プツンッ
「っ…ん?」
なんか集中力?が途切れたような…?
「…気のせいかしら……?」
頭に〘?〙マークを浮かべながら、再びケーキ作りに取り掛かる
今、キッチンでケーキ作りに取り掛かっている女性の名は
ハンガリー。
オーストリアにプレゼントするケーキを作っている途中…だが。
「――?何なのかしらっまったく。」
チーン…
ケーキをオーブンから取り出して
箱に詰め始める。
^p^